水性のとまくでやってみる。

さて前回の続きです。

人様の仏壇ですので、

写真を撮るのもはばかられ

この一組しかとっていませんでした。

それにしても、すごい鏡面です。

何十年も前の塗膜がそのまま残っていて、

いまだにこのような艶をキープすることに驚かされます。

これは、もう溶剤系は反応して白く塗膜を濁らせる危険性がありますので、

水性で艶の高いものでうるしに反応を起こさせない塗料しかないと思いました。

かなりのシビアな面調整になりますが、

3000番くらいまで補修の周辺の磨きを行って、

水性の塗膜一度塗りで補修を終えるプランを作りました。

つづく。

masamune について

マサムネ工房管理人の細川です。 アンティーク家具の修復や住宅の補修などをしています。 四国での生活や日々の仕事の中で感じることなどを書いています。
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