無垢材の補修

久しぶりに室内の補修でほっとしたのもつかの間、

「方向変色だ。」

木材のままの色で仕上がっているとき、

傷ができた箇所に補修をすると、方向変色という現象が起きます。

補修をした部分だけ塗装がのっかり、影を作ってしまうことや、

塗料の上で光が均一に反射されてしまうことなどが原因だといわれています。

それでも、最近はいろいろな塗料が開発されてきて、

反射をちらばすために、パールの配合されたものや、

薄く調合されたカラースプレーなど、

様々なものを使って、とにかくわからなくなるよういろいろな商品を使ってみています。

それでもやっぱり、このような違和感がぬぐえない場合があります。

何をどのくらいはいごうすると全く分からなくなるのかは、

まだ未知の部分がありますが、できるだけきれいに直るようにと思っています。

masamune について

マサムネ工房管理人の細川です。 アンティーク家具の修復や住宅の補修などをしています。 四国での生活や日々の仕事の中で感じることなどを書いています。
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