アンティーク家具の魅力22  Late 19th C Mahogany roll top writing slope

 

 

先月横浜アリーナで開催されていたアンティークフェアーに行ってみた。

わりとアットホームな感じの雰囲気で、フリーマーケットのように気楽に楽しめるフェアーでした。

その際に目にとまった一つのライティングスロープがありました。日本で、このような箱に出会えるとは

とても幸運でした。

ガラガラと上の蛇腹部分を開けるためには、フロントにある引き出しを引っ張ります。

この引き出しのうえにフラップが開いておかれるように設計されています。

この動きだけでもご満悦。

内側のレザーの使いこまれた感じもとてもよくて、ホントに丁寧に作られたものを、丁寧に使われてきたことがうかがえます。

それでは次回はもう少しこの箱についていろいろ観察してみたいと思います。


masamune について

マサムネ工房管理人の細川です。 アンティーク家具の修復や住宅の補修などをしています。 四国での生活や日々の仕事の中で感じることなどを書いています。
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