窯業系サイディング

「ちょっと位置がね。」といって電話がかかってきたので、

現場へ行ってみると、穴の位置が微妙にずれたらしい。

カバーで隠れる範囲だとしても、きれいに直したいということで、

形をつくって色を塗っていく。

最近の塗料は着色剤の役割と、オーバーコートのトップ材の役割も

兼ねていて、色と艶があっていれば上塗り剤を塗らなくても

長持ちする優れもの。

なぜいいかというと、仕上がりの上にクリヤー層をのせて

仕上げなければいけないとなると、色を塗った時にはばっちりの補修でも

上塗りすると、微妙に違和感が出たりするから。

材料の進化とともに仕上がりの良さも向上します。

 


masamune について

マサムネ工房管理人の細川です。 アンティーク家具の修復や住宅の補修などをしています。 四国での生活や日々の仕事の中で感じることなどを書いています。
カテゴリー: 5時間作業, サイディング, 住宅建材REPAIR パーマリンク