床の色違い

床材の色違い

最近は少なくなってきましたが、本物の板をスライスして突板にしているので、このような色違いが出ることがあります。

以前はほとんどが本物の木からスライスしていたので、微妙な色違いが結構たくさんありましたが、最近はシート材の板材が主流になってきたので、このような色違いはなくなってきて、床に塗装を施すという仕事はほとんどなくなってきました。

作業は2液のウレタン塗料に各種色を調合して、3種類ほどの色の差を作ります。もともとが薄いところには濃いめの色を入れ、濃いところはそのまま残したり、薄めの色を入れたり、クリヤーだけ入れて艶を合わせておいたりして、一律の色合いに見えるようにして行きます。

このような作業をする場合には、「色を塗る人」と「塗った色の良しあしを判断する人」の2名一組で作業すると、仕上がりがよくなります。塗っている人はだんだんと目がききすぎて、微妙な色の違いにも反応しすぎてしまって、仕上がりが悪くなる傾向があります。

色を塗る場合には午前中に色を決めて、11時から12時前後にはどこに何を塗るか決めてしまいます。陽ざしが強くなると、反射がきつくなり色が分からなくなります。お昼からは決めたとおりに黙々と塗れるように、午前中に作業が進まなくても、色きめに集中することが肝心です。

今回も決まりごとを守っていい仕上がりになりました。

 

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ちょっと出っ張っちゃった。


「横からビスで止める際に出っ張っちゃった。」

電話でおどけながら大工さん。

話を聞いていると近くの現場らしいので、

終わり次第見に行ってみると、

明日引き渡しだから、直してほしいとのこと。

削ると結構な面積になるし、結構大変なことをわかってほしかったのだけど、

ささっと直してきました。

「結構大変なんだからもうちょっとばつが悪そうに言ってほしいな。」

なんて思いながらも20分で仕上がりました。

「ちかくに補修屋さんいると助かるよね。」

そう言い残して今日は帰ってきました。

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きれいに早くなおす。

 

こんな感じの小さな傷を毎日毎日直しています。

これが、「小さければ簡単になおるだろう。」と思われるのですが、

これはこれで結構神経を使って手触りでも確認できなくなるようになおそうとおもうと

結構時間がかかります。

この傷は15分かかりました。

そんな傷を一つの現場40ヶ所、50ヶ所、60ヶ所と直していきます。

最近は「針でつついたような小さな傷でも

お施主様には見せたくない。」ということで、本当に地面を這いずり回るように

検査官や現場監督が目を凝らしてみています。

その目をもってしても「直っている。」といってもらえるように、

道具を改良し、材料を吟味して日々改善の毎日です。

早く、きれいに40、50の傷がなくなっていくと、

ほんとに気持ちがいいので、仕上がりの良さを提供して、

工事にかかわる方のストレスがなくなるように貢献出来たらうれしい限りです。

 

 

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水切りの塗装

まだまだ四国ではどこまでなおるか疑問視されるかたが

多いのが現状です。

四国に来て3年でやっと相談してもらえるようになりました。

「けっこう がっつりいったけど、 なおろか?」

「LINEで写真送ってください。今日中に見積もり出します。」

こんな会話も増えてきて、実際9割程度は直るような案件です。

今回は3時間作業でした。

引っ張り出しと、パテ処理で成型をして、

2液のウレタン塗料で着色をして、

2液のウレタンクリヤーで上塗りをしてあります。

ダメもとでとりあえず電話される方増えてます。

ぜひ、どうぞ。

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直射日光の当たるシャッターボックス

暑い日が続いていますが、そんな時にかぎって外作業が続きます。

今年は、麦わら帽子を買ってみたり、鉄分を多くとるために栄養補助食品を追加して

みたりして、いまのところは暑さに負けずに作業に集中できています。

今回は朝から「ずーとおひさんが当たる」シャッターボックスのてっぺんに

凹み傷がありました。

依頼をくれる監督さんに、「梅雨は雨で塗装ができないので、梅雨が明けて晴れ

たら作業しましょう。」と言っていたので、このタイミングになりました。

実際には表面の温度が高すぎて、塗料を吹いても表面に付着する瞬間に粉のようにな

ってしまうので、晴れても気温が高すぎると難しいものです。

そのかわり、パテの乾燥時間が恐ろしく速いので、面出しまは早く終わります。

直射日光に当たるところなので、2液のウレタン塗料でしっかり隠蔽して、

色を合わせたら、クリヤーをたっぷり上にかぶせて完了です。

それにしても、ここから家まで3時間。

今日も山と海を見ながらゆっくり帰ります。

 

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木目のクロスを直してみた。

最近は木目の入ったクロスもよく見かけるようになりました。

さすがにクロス屋さんではパッチの切り張りは難しいということで

依頼が回ってきました。

補修屋にとっては、よくやっている補修内容ですので、

周辺のクロスを溶かしたり、傷つけたりしないように

注意しながら2液のポリエステルパテと筆での着色で作業を行いました。

 

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傷は小さいですが

傷は小さいですがたくさんのビス穴 取っ手を付け間違えて、ビス穴が露出。

丁寧に中空になっている内側に詰め物をして、

しっかり下地を作ります。

最近は下地の補強と最初に入れるパテの色を丁寧に色合わせすることに

力を注いでいます。

この部分が丁寧にしておくと、この後のつや合わせや着色が

非常にきれいに仕上がります。

何事も目に見えない部分が大切。

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微妙な色違い

去年の5月はとてもゆっくりできて、ことしもどっか遊びに行けるかなーなんて

ゆうちょに構えていたら、微妙ないろな違いの色合わせとか、

うっすらへこんだ扉とか、なかなか難しい案件の問い合わせが続いて、

四国で開業して3年がたって、だいぶマサムネ工房の補修も浸透してきたかな?

こちらの笠木と天板の色違いはほんと若干薄いのが気になるということで、

木目の透かしを残した状態で、少しだけ濃くして色を合わせてきました。

入居される前だったので、塗装でのシンナーでお客さんに不快な思いを

させることなく仕上げることができました。

段取りがいいとほんと仕事がしやすいです。

今日も作業させていただきまして、ありがとうございました。

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GWの営業

ゴールデンウイークはカレンダー通りに営業いたします。

よろしくお願いします。

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微妙な凹み傷

アルミ製の勝手口の表面に軽く押し当てたような凹み傷ができていました。

そんなに大きな傷ではないのですが、さすがに部分で色を合わせるのは難しいので

全体的に同色で塗装いたしました。

サテン系の色なのかパールでぼかしているのか、とても粒子が細かくて、

吹いてみるまで分かりませんでしたが、

サテン系の色の金属片で同色が作ることができました。

工事も終盤にかかり、養生をはがしてみるとびっくりなんてことは

工事関係者にはよくあることで、すぐに補修屋に電話してくれるのですが、

この時期は1週間後もいっぱいで、「2週間後になります。」なんてよくある話です。

なんとか、時間を作って回れるようにしたいと思う今日この頃です。

 

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水切りの微妙な調色

水切りは既製品の色とは少しづつ違っていて、

特注色となります。

ですので、現場で調色してつや合わせして、

吹き付け塗装で直していきます。

部分塗装で遠くから見ても、近くから見てもきれいに周囲に

なじませていくのが、腕の見せ所となります。

ステンカラーの割合やパールの割合がびしっと合えば

仕上がりが良くなってきます。

 

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キッチンカウンター現場塗装

塗装作業は現場でさせていただくほうが、

作業の仕上がりがいいです。

リビング全体を養生しなければいけないので、

労力はかかりますが、

部屋全体の色合いに合わせたり、

実際の現場の照明の色に合わせて塗装できますので、

仕上がりが想像しやすくなります。

ですので、カットした木口の塗装とか、未塗装商品は

傷がつかないように養生していただいて

先に現場に取り付けをお願いしています。

もし、塗装する部材に傷があって、塗装と補修をしなければいけないときは、

同時にできませんので

塗装が先で塗料の硬化後に補修という順番となります。

 

 

繁忙期で休みなく忙しい日々を送らせていただいていることは、

補修屋冥利に尽きます。

体が疲れてきても、仕事が雑にならないように、

道具の手入れに時間を割いたり、

現場でスムーズに進むような配置の改善をしています。

「仕上がりがいいね。」といわれるように日々精進したいと思います。

 

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