家具を選ぶ。1

どうやって家具を選びますか?
イギリスの学校でアンティーク家具を修復する為に、
学校では本当にクライアントからお金をいただいて
家具をあずかっていました。
見積もりもだすし、必要な時は運搬もしましたし、
調査や歴史的な背景の問い合わせなども、
ロンドンの美術館にいって直接聞くことができました。
ですので、直接クライアントと接することができました。
さて、クライアントの多くはアンティークをこよなく愛する
一般の人たちです。
次に多いのは、ディーラーと呼ばれる人たちです。
いろんなオークション会場から売りに出されたものを買っては
修復をさせて、また売りに出す人です。
資産家で定期的に自宅の家具のメンテナンスをする人もいました。
イギリス人の生活の中に、アンティーク家具はあるので、
業者を探すことも、お店を探すことも、その気になればできることです。
しかし、少しづつ伝統的なものをめんどくさがる雰囲気もあり、
まったく興味ない人もいます。
ただ、みんな知っているものだと思います。
それでは、どのようにして家具を買ったり、売ったりするのでしょうか?
そこには何かルールや見るポイントなどがあるのでしょうか?
つづく


masamune について

マサムネ工房管理人の細川です。 アンティーク家具の修復や住宅の補修などをしています。 四国での生活や日々の仕事の中で感じることなどを書いています。
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